SNSにおける、読まれる「Webコンテンツ」は、悲しいがな全体の3%である!
「Webコンテンツ」が読まれるきっかけになるのはSNSで、シェア(拡散)もバズも全部SNSが絡んでるわけで、SNSと言えば、もちろんタイムライン!
そのタイムラインの記事ですが、超特急のように流れて行くのが常ですが、さらに読んでるうちにどんどん新たなフィードが追加されますからね。
そのように流れの速い「タイムライン」で、読まれない「コンテンツ」が97%に達します!
読者が読む読まないをタイトルで判断してもらえる時間は約1秒ほどと言われています。
では、その秒速で流れる記事を読んでもらえるには1秒で判断できる「タイトル」の作り込みをすることが肝心です!
とう言うことは、つまり、1秒以内に理解、反応してもらえなかたらその記事は死んだ記事となるわけです
これじゃ一生懸命時間をかけ良い記事を書いてもなんら役に立たないという事になります!
又、読まれてる価値を計るにも計りようがないのが現状です!
強いて言うならば、コメントの返ししか判断できません!
そのコメントも挨拶や全く関係のないものは読まれていないと言う事にもなります!
「いいね!」おいては、数百個貰ってもそれは儀式的な挨拶のようなもので、記事を読む方は3%にも満たないのです!
これって悲し過ぎますよね!
でも、現実は、データのとうりなのです!
フェイスブックにしても97%程度の記事がクズの山だと言われています!
だから読んで貰えないのかも知れませんね!
それなら「おはよう!」だけの挨拶と「いいね!」だけのSNSが生まれてもおかしくないですよね!
でも、泣き言を言っていても仕方ないから読んで貰うためには、しっかりした「タイトル」と「記事コンテンツ」を作り込みましょう!
又、フェイスブックの場合は、タイムラインにも残るし、あまりタイトルも気にしなくていいしスルーもされない「ノート」に書かれる事をお薦め致します!
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