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あいも変わらず世界は、IT関連が上位を占めていますが、日本は?

ビル・ゲイツ氏が21年連続トップ!フォーブス誌のアメリカ長者番付

 

アメリカの経済誌「フォーブス」は9月29日、2014年版のアメリカの資産家400人の長者番付を発表し、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏(58)の資産総額が前年比90億ドル増の810億ドル(約8兆8千億円)に上り21年連続でトップとなった。

 

 

2位は著名投資家のウォーレン・バフェット氏の670億ドル、3位はソフトウエア大手オラクル創業者のラリー・エリソン氏で500億ドルで、上位3人の順位は昨年と変わらなかった。

 

また交流サイトの大手Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグ氏は、保有する会社の株価が上昇したため前の年の20位から11位に順位を伸ばし、340億ドルだったそうだ。

 

このように世界は、IT関連や投資家が上位を占めていますが、日本はどうでしょうか?

 

あいも変わらずIT関連から程遠いのではないのだろうか?

 

世界を「ウォークマン」で、圧倒した「ソニー」までが、なかなか上手く行っておらず、元気なのは、アリババに投資した「ソフトバンク」の孫さんぐらいではないのでしょうか?

 

日本では、「イノベーション」が欠けていて、新しい発想と新しい活用法が生まれていないのでしょうか?

 

イノベーション(innovation)とは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。

 

つまり、それまでのモノ・仕組みなどに対して全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出して社会的に大きな変化を起こすことを指す。

 

やはりゆとり教育が大きく作用しているのでしょうか?

 

物事に関して、チャレンジする教育が出来ていないと言うのが本当にところではと考えられます。

 

このように日本でもアメリカのように「イノベーション」教育を行い「チャレンジ教育」を新たに国自体が起こさなければ永遠にアメリカには追いつけないのではないだろうか?

 

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