品揃えと価格だけのネットショップは、今後、必ず沙汰される運命を辿る!
今、多くの ネットショップは、ジレンマの真っ只中と言える!
競争が激化して、価格の決まっているメーカー品などは最安値にすると売れるのだが収益性が悪い!
オリジナル商品を開発するには資金がない!売るには、安値にするか莫大な広告費を掛けないと成果は上がらない。
そんな悩みを抱えたネットショップは、打つ手がなくジレンマの真っ只中で、次の打つ手を模索しているのだが、なかなか見つからない!
もう従来の品揃えと価格だけに明け暮れた時代が過ぎ去ろうとしているのに変革が出来ていないと言うのが現状だろう!
ネットショップは、売ることが命だが、その売り方が今の時代にマッチしなくなって来ているのである。
それは、生産者が直に消費者に売らなければ、収益性が上がらない時代になって来たのである。
資金を豊富に持っている者は、広告と最安値にすれば成果はあがるが、持たない者は新しい売り方をゼロから構築をしなければならない時代である。
それには、まずは商品開発だが、大きい事を望めば大きな資金が必要であり、小さい事を望めば知恵がいる!
だが、小さい事は、まだ、まだ、競争にさらされていないものが数多くあるのである!
あなたの周りには、着眼力を磨けば多くのものが眠っているのである。
売れないと思っているものが売れると言うこともネットの世界なら多くあるのだが、売って見ようとしないのが欠点である。
徳島の大田舎では、葉っぱを売って大成功しているおばあちゃん達がいるが、それは葉っぱを売ろうとした仕掛け人がそんなもの売れるはずがないと大反対されたことから始まったのである。
それは売って見ないとわからないこれが原点である!
何もしないでは、それは井戸の中の蛙と言わざるを得ない!
地方の者が地方にしか目が向かないとの同じで、全国や世界を目指して見れば顧客はわんさかいるのである。
それがネットショップの原点でもある!
あなたの周りには金のなる木がわんさかあるのであるがそれを見落としているからである!
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